先日、カフェ不二熊野店が読売新聞のひろしま県民情報「あじな店・粋な店」のコーナーに掲載されました。読売新聞は全国紙で、広島県内でも多くの読者がいらっしゃいます。今回、カフェ不二熊野店が紹介されたことで、より多くの方に知っていただける機会となりました。そこで、今回はカフェ不二熊野店の魅力を改めてご紹介したいと思います。
新聞に掲載している内容を要約してご紹介します。
広島県安芸郡熊野町にあるカフェ「カフェ不二熊野店」は、富士山の天然氷を使ったかき氷が人気のお店だ。店長の丸本孝人さんは、冬に富士山麓の山中湖近くにある天然氷蔵元「不二」で氷の切り出し作業を手伝い、自ら広島に運んでいる。
「自然の力を利用し30日程度かけて凍らせた氷は透き通っていて解けにくい。雑味のない氷となる。桃や夏限定の味こだわりシロップが作り出す特別なおいしさを味わってください」と丸本さんは話す。
「カフェ不二熊野店」のかき氷の特徴は、なんといってもそのふんわりとした食感だ。天然氷は、不純物が少ないため、薄く削っても溶けにくく、ふんわりとした食感になる。また、丸本さんがこだわり抜いたシロップとの相性も抜群だ。
「カフェ不二熊野店」のかき氷は、ふんわりとろける特別な味わいが楽しめる。夏の暑い日に、ぜひ一度味わってみてはいかがだろうか。
カフェ不二熊野店5つの特徴をご紹介
安芸郡熊野町にあるカフェ「カフ不二ジ熊野店」は、富士山の天然氷を使ったかき氷が人気のお店です。
特徴1：広島で唯一、天然氷のかき氷が味わえる
カフェ不二熊野店は、広島県で唯一、富士山の天然氷を使ったかき氷を提供しています。富士山の地下水をゆっくりと時間をかけて凍らせた天然氷は、不純物が少なく、ふんわりとした食感と溶けにくさが特徴です。
特徴2：春夏秋冬、一年中ふわふわかき氷を提供
カフェ不二熊野店は、春夏秋冬、一年中ふわふわかき氷を提供しています。夏の定番メニューはもちろん、冬でもかき氷が楽しめるのが魅力です。
特徴3：シロップは旬のフルーツ等を使用
カフェ不二熊野店のシロップは、旬のフルーツや野菜など、素材にこだわって作られています。定番の「いちご」をはじめ、季節限定のメニューも充実しています。
特徴4：シロップは鮮度にこだわり注文が入ってから作る
カフェ不二熊野店のシロップは、注文が入ってから作っています。そのため、いつでも新鮮な味わいを楽しめるのが魅力です。
特徴5：広島のテレビ取材も多数受けている
カフェ不二熊野店は、その美味しさが広く知られており、広島のテレビ取材も多数受けています。
カフェ不二熊野店は、富士山の天然氷とこだわりのシロップが織りなす、ふんわりとろける特別な味わいが楽しめるお店です。広島でかき氷を食べる際には、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
